港湾荷役事業のプロフェッショナル

沿革

大正 6年 日本郵船株式会社社船の名古屋港寄港を機にその専従業者となった。
大正 8年 4月 旭運輸株式会社を通じ、その船内専従業者(当時は大西組)となり事業展開

戦時中

戦時統制に対応のため海運統制令公布施行により一港一社となり名古屋港運株式会社に統合されたが終戦により同社解散

昭和23年12月 「新興運輸株式会社」設立 創立記念日 12月 9日
昭和26年 9月 港湾運送事業法施行により、船内荷役事業(第2種0010号)及び沿岸荷役事業(第4種
0019号)を登録
昭和37年11月 港湾運送事業法改定により、船内荷役事業(第2種16号)及び沿岸荷役事業(第4種26
号)の免許取得
昭和38年 3月 商号を「新興海運株式会社」に変更
昭和46年 3月 日本郵船名古屋コンテナセンター(NCC)に新事務所開設
昭和47年 4月 宝神自動車整備工場新築
昭和47年10月 自動車分解整備事業の免許取得
昭和61年 5月 港湾運送事業法改定により、港湾荷役事業(名古屋港港湾荷役第7号)の免許取得
船内荷役事業(第2種16号)及び沿岸荷役事業(第4種26号)を廃止
昭和62年11月 自動車回送事業の免許取得
平成元年11月 名古屋港オペレーションセンター事務所開設
平成10年12月 創立50周年
平成12年10月 港湾労働者派遣事業の許可証取得
貨物運送取扱事業(第一種利用運送事業)の免許取得
平成19年 5月 飛島新事務所開設
平成20年 7月 整備工場移転 飛島新工場開設
平成26年11月 本社解体
平成28年 1月 新社屋(本社)完成
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